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施工手順
ストリートプリント施工工程
![]() 線引き アスファルトの上にメジャーやスコア、トランシット等を使用し線を引きます。 | ![]() 墨出し ペイントスプレー、9mmロープ、白墨等を使用してテンプレートの配置場所の墨出しを行います。 | ![]() アスファルト加熱 ストリートヒートで路面を140℃?160℃まで加熱します。 |
![]() 型押し 適切な温度まで上昇した個所にテンプレートを配置し、プレートコンパクターでプリント作業を行います。 | ![]() スチールテンプレート除去 アスファルトにしっかりと型が押されたらテンプレートを取り外します。 | ![]() コーティング材 A材(主材)・B材(硬化剤)・カラーラント(着色材)・水を1:1の割合で混合し、3分間かくはんします。 |
![]() ストリートボンド着色(吹き付け) 施工面積が大きい場合等は、ホッパーで吹付けします。 | ![]() ストリートボンド着色 (ローラー塗り付け) 目地との色分けの時や、細部の着色は、ローラーや刷毛で塗り付けします。 | ![]() 施工完了 ストリートボンド塗り付け2回?3回で仕上がります。 軽歩行なら短時間で交通解放が可能です。 |
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